自身のハンドルネーム、「ひのひかり」の由来とか
おそらくほとんどの人にとっては「どうでもいい話」を書いていきます。
もともとはTwitterで呟こうと思っていたのですが、140文字に収まりそうになく、かといって複数回に分けてツイートするほどでもない内容のためこっちに書きました。
興味を持ってくれた人だけ見てもらえたらなって。
はじめに
ひのひかりが何者かについては以下の自己紹介ページを見てね↓(このページを見ている物好きな人は見てくれてそうだけど…w)
思い返すに至ったきっかけとか
「ひのひかり」って名前、正直オリジナリティのかけらもないから変えようかなって18回くらい思ったけど思いつかないし、今の名前を短縮とかも思ったけどネカマっぽくなりそうだからひのひかりのまま過ごしてる
— ひのひかり✨ (@HinoHikarinn) 2019年1月10日
このツイートにあるように、ふと「変えよっかな」と思ったのがキッカケ。
いいねやリプライをくれた皆さんありがとうございました。とてもありがたかったです。
現ハンドルネーム(HN)、「ひのひかり」の由来
HN決めの根幹となる部分とか基準
- 2〜5文字
- 明るいHN
- 単純で分かりやすいHN
- 人物名にするなら中性的なHN
2〜5文字というのは長すぎず短すぎずを意識した結果です。
中二病時代の反省を生かしてこのような方針になりました。
ちなみに「ひのひかり」の前は動物の名前のHNでした。
「ひのひかり」に決定した経緯とか(当初は「日野ひかり」)
- 一度は聞いたことあるであろう響き
- 名前っぽく、中性的な名前「ひかり」
- 悪いイメージを連想させない
- 本名に少しだけ関係している
- 地元を走る新幹線「ひかり」
- お気に入りの列車チャイム、通称「ひかりチャイム」
このように色んな要素からこのHNになりました。「日野ひかり」と「ひのひかり」の表記ゆれはありますが、厳密な区別はしてないです。
おまけ:ひかりチャイム↓
昔は東海道新幹線でも流れていましたが現在は山陽新幹線で聞けます。これ聞くととても安心する。
山陽新幹線接近メロディ(ひかりチャイム)
名乗るようになって思うようになったこととか
せっかくなので名乗ってから思うようになったことも書きます。
- ちょっとかわいらしすぎる
- 米の名前だった
- 名前のアイデンティティが弱い
- 5文字は少し長いのではと思うようになった
米の名前にあったのは想定外でした(そこまで調べてなかった)
名前がかわいらしいとかアイデンティティが弱いとかは初めから分かってはいましたが、歳を重ねると「これでええんか…?」って気持ちになってきました。w
このような思いもあり変えよっかなーと思うこともありましたが、idとかも変えなきゃだし、何やかんやこのHNに愛着もあるから当分は変えないかなって。
まとめ
卒論の良い気分転換になりました。もうやりたくない
皆さんはハンドルネーム、どのように決めましたか?
こっそり教えてくれると嬉しいです。
ほしい物リスト